196件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

浜松市議会 2020-12-02 12月02日-21号

幼稚園から高校生までの主体的なSTEAM領域研究支援STEAM教室を展開するとしております。 本市においても、これからのものづくり産業を支える次世代の人材を育成していくには、STEAM教育は重要で、本市にはそれを推進する下地があり、新たな産業創出ベンチャー企業支援にも大きくつながるものであります。

川崎市議会 2020-09-24 令和 2年 決算審査特別委員会(総務分科会 第2日)-09月24日-03号

山川浩己 国際戦略推進部担当部長キングスカイフロントマネジメントセンター所長事務取扱 これまでの費用についての御質問でございますが、iCONMに対する令和元年度までの支出額につきましては、用地取得施設整備研究支援等で合計約28億円でございます。以上でございます。

川崎市議会 2020-09-10 令和 2年 第5回定例会−09月10日-03号

現在、ワクチン開発につきましては、国において研究開発とその実用化に向けた重点的な支援制度が設けられているところでございますが、本市といたしましても、iCONMにおけるワクチン開発をはじめとした様々な革新的な研究を加速させるため、研究支援充実を図ったところでございます。こうした取組を通じて、ワクチン早期実用化され、世界的な課題解決に大きく貢献するよう研究活動支援してまいります。  

川崎市議会 2020-08-21 令和 2年  8月総務委員会-08月21日-01号

この負担金は、市との協業により、研究支援体制を強化し、研究資金獲得研究成果実装化を目指すものです。国等補助金委託研究新規獲得iCONM入居負担金の増額など自己収入については、昨年度実績を上回っております。  また、費用効果の評価が(2)の理由といたしましては、下の費用効果の欄を御覧ください。

川崎市議会 2020-03-03 令和 2年 第1回定例会-03月03日-03号

そのためには、競争力を有した研究企画の実行や研究資金投資資金など民間資金獲得研究支援人材確保等が必要で、そのための産学官一大コンソーシアムを形成していますが、現在進められている事業目的と現状を伺います。また課題と今後の取組を伺います。今年1月22日には、「スタートアップ・エコシステム 東京コンソーシアム」が立ち上がり、本市も参画しましたが、目的効果について伺います。  

神戸市議会 2020-02-19 開催日:2020-02-19 令和2年総務財政委員会 本文

事業の概要でございますが,1つ目は,施設情報人口統計情報などを地図上に表示するシステムである庁内共有GIS市民公開型GIS構築運用として4,700万円を,2つ目は,業務システム間でのデータ連携等を管理する共通基盤統合宛名システムの改修として3億3,100万円を,3つ目は,中小企業シミュレーション等活用支援拠点整備として,公益財団法人計算科学振興財団運営する高度計算科学研究支援センターAI

川崎市議会 2019-08-23 令和 1年  8月総務委員会-08月23日-01号

次に、本市コメント本市が今後法人に期待することなどについてでございますが、iCONM運営事業については、施設運営費性質別施設管理研究支援事業に分類した上で、施設管理令和3年度を達成目標とする入居率90%を早期に達成し、入居に伴う負担金での運営を確立することとし、研究所根幹的事業である研究事業を支える研究支援事業については、市民福祉につながる革新的医薬品等の上市、研究所中核的施設として立地

札幌市議会 2019-06-13 令和 元年大都市税財政制度・災害対策調査特別委員会−06月13日-記録

さらに、急速な高齢者の増加に対応する介護予防などの取り組みへの支援や、Society5.0の実現に向けたAI活用した地域課題を解決する基礎研究支援といった新たな課題に対応するための要望項目も追加したところでございます。 ◆三神英彦 委員  継続した取り組みが必要なもののほか、災害に強いまちづくりに関する取り組み、新たな課題に対応するための取り組み要望項目に盛り込んだとのことです。  

川崎市議会 2019-02-26 平成31年 第1回定例会-02月26日-04号

そのうちの半分である約1億円は研究支援にかかわる人件費充当予定ですが、どのような人材を確保するのか伺います。さきの議会では、民間企業共同研究負担金寄附金といった民間資金獲得に向けた人材確保必要性を提言しましたが、研究支援費の中に含まれているのか伺います。次に、平成32年度以降の予算額については、産業振興財団研究支援額と連動して決定するスキームであると伺っています。

川崎市議会 2019-02-25 平成31年 第1回定例会−02月25日-03号

このたび新たに研究支援事業費として、運営主体である川崎産業振興財団支出する額を上限に、本市も同額を支出するスキームが示されましたが、研究支援事業費の具体的な内容を伺います。さらに、産業振興財団側支出と連動することにより、本市の裁量が及びにくくなることが想定されますが、支出額妥当性本市においてどのように検証されるのか伺います。

川崎市議会 2019-02-12 平成31年 第1回定例会-02月12日-01号

研究開発基盤の強化につきましては、新川崎・創造のもりに開設した産学交流研究開発施設AIRBIC」を拠点として、産学・産産連携による新技術、新産業創出を促進させていくとともに、キングスカイフロントの中核施設であるナノ医療イノベーションセンター――iCONMにおいて研究支援に戦略的に取り組むことにより、イノベーション創出をより一層加速してまいります。

川崎市議会 2019-02-04 平成31年  2月総務委員会−02月04日-01号

業務改革・改善の取り組みとして、内部管理事務を集約し処理する(仮称)総務事務センターを設置するもの、32ページに参りまして、ページ中ほどの◎、災害救助基金積立金は、大規模災害時の救助活動に必要な支出に備え、財源を積み立てるもの、35ページに参りまして、下のほうの◎、ナノ医療イノベーションセンター研究促進事業費は、同センターにおけるイノベーション創出を一層加速するため、産業振興財団が戦略的に取り組む研究支援事業

川崎市議会 2018-12-06 平成30年 第4回定例会-12月06日-04号

新たな市税投入については、研究支援事業費に充てられることが考えられます。総務委員会資料では、これまでの事業との違い等が示されておりませんが、内容目的について具体的に伺います。市や市民への還元については、研究成果創出した上で、知的財産活用特許権の一部を市に還元することなどを提案してきました。多額の市税が投入されている事業です。

川崎市議会 2018-12-05 平成30年 第4回定例会-12月05日-03号

こうした中で、革新的な医薬品等をより早く医療の現場に届けるため、研究者を総合的にサポートする体制づくりや、研究段階に応じた最適なプロジェクト企画・組成などの研究支援機能充実が求められているところでございまして、現在、市と川崎産業振興財団検討調整を進めているところでございます。

川崎市議会 2018-10-05 平成30年 決算審査特別委員会(全体会 第2日)−10月05日-12号

次に、総務委員会資料では、施設運営施設管理研究支援事業に分けて管理運営していくことが必要との記載がありますが、新たな税金投入検討しているのか伺います。  次に、地域交通充実市交通の役割について藤倉副市長に伺います。まちづくり局サマーレビュー課題について、身近な交通環境整備としてコミュニティ交通運営スキーム検討などを行うとあります。